アストラル八幡クリニック

アストラル八幡クリニック
市川市八幡 の 整形外科,点滴療法(がん治療),漢方皮膚科,アンチエイジング,内科,アレルギー科

〒272-0021 千葉県市川市八幡3-27-5 正栄ビル1F
TEL 047-329-1055

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院長コラム

スタッフ日記 院長コラム
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当院・漢方診療部門の、”姉妹サイト” を開設しました。

私、興津医師は、日常診療にて、《漢方治療》の有効性を日々、実感しています。
特に【アトピー性皮膚炎】や、【ストレス・自律神経症状】に関しましては、とてもいい効果が見られます。
これは、現代医学(通常医療)にはみられない効果です。
しかしながら、当院から遠くに住んでいらっしゃる方々など、実際に診察を受けて頂けない方々も多いのも事実です。
そこでこの度、【アトピー性皮膚炎】や、【ストレス・自律神経症状】に、特によく効く漢方薬を中心としまして、漢方治療のことを、的確に、本当によく”効く”ものをお知らせするために、新たな漢方紹介サイト【漢方ドクターオキツ】(https://www.kanpo-okitsu.com)とその漢方薬を実際に販売するサイト【漢方薬ドクターオキツショップ】(http://dr-okitsu.com/)を、開設いたしました。
私の経験上、のんでみて、本当に効果の感じられる漢方薬は、数種に限られる、と思います。
このサイトでは、そのような、”のんで、本当に効果の感じられる”漢方薬をご紹介いたします。
何卒、日々の症状の改善に、快適な生活のために、ご活用くださいませ!

2017-06-16 14:35:47

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とある最強の武術との久々の邂逅

 先日、当クリニックの外来に、我が“こくしゅ塾”グループの中の、小岩のフラワーロード接骨院から、ある患者さんが紹介されて来られました。
その人は空手の練習(組手)中に、指を傷めた、ということでした。で、外来に来られたそのスーツ姿の人の襟のところに、ひときわ輝く“バッジ”が・・・。『スーツの襟にバッジって…、国会議員関係の人?警察関係の人?それともその他の関係の人・・?』と、チラッと思いました。
 で、その人の手に巻かれていた包帯をほどきながら、そのバッジをよく見てみると、どこかで(記憶の中で)非常―に見た覚えのある《徳》の字が輝いているではありませんか・・・。
ななな何と・・・!! そこで私は尋ねました。「徳晋会の方ですか?」 と。

 その徳晋会(とくしんかい)とは、筆者(院長)が20年ほど前に、中国医学を学ぶために中国に行ってみたその前に、少しの間だけ所属して、武術を練習したことのある、“実戦”中国武術(と表現して差し支えないと思いますが)だったのです。
実はそれを始めた時、私は空手とか全くの素人で、その徳晋会の「日本伝柔拳道」も、太極拳の一種か、と思って始めたのでした。
まあ、武術の本とかの紹介でも、「気で戦うムエタイ」とかの表現がなされていたのですが・・・。
その武術は、気を練るために太極拳とか気功も確かに練習するのですが、本番は、手の甲にスポンジ的なガードというのかそういう簡単なものを着けただけで、フルコンタクトで行う空手のようなものだったのです! ヒエー・・・!と思いましたがすでに遅く、とりあえずやってみよう、ということで、しばらくやってみました。何せ素人だったので結構苦労しましたが・・・。
 その徳晋会の師範は、瀬戸敏雄先生という方で、何といいますか・・、つまりやはり一般ピープルとは全く違った感じの方で、とにかくその当時でも、最高の実戦中国拳法の使い手、と評されておられました。
その後更に≪頸力≫を磨かれて恐るべきことになっている・・というお噂は、武術界の方でも少し耳にいたしていましたが・・・。

 で、時は20年ほど流れ、久々にお目にかかりました、《徳》のマーク。
懐かしくもあり、(当時の(恐怖心)も少しあり・・・)、師範にその後不義理にしてしまっているのが申し訳なくもあり・・・。
とにかくその方に、瀬戸師範に宜しくお伝えください、とお願いしました。
 しかし、思うに、徳晋会のバッジをつけている人、というのも、日本の中でも(東京近郊ですが)非常に少ないでしょうに・・・、その人に当クリニックの外来で出会うというのも・・・、何といいますか・・、縁といいますか・・、潜在意識の世界ではやはり全てはどっか繋がってるのかな・・・とかと思ったのでした。

 師範、当時はお世話になりました。
これからもお元気で、更に日本に≪気の威力≫の世界、≪頸力≫の世界を広めてください!

2015-01-08 15:57:51

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ペンタトニック・スケール について

 音楽の音階には、ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ の、7個の音の全音階のほかに、ペンタトニック・スケール(5音音階)というものがあります。
これは、ド・レ・ミ・ソ・ラ の5個の音だけを用いたものです。
ファとシの、第4音と第7音を抜いたものなので、47(よな)抜き、ともいわれます。

 このペンタトニック・スケールの音楽とは、ある独特な雰囲気を持ったもので、私たちの身近な音楽にも多いのですが、最も分かりやすいもので言えば、フーテンの寅さんのテーマ曲:“おーれーがいたーんーじゃ、およーめーにゃゆけーぬ~・・・”という、あの曲がそうですね。

 このペンタトニック、世界各地にもあり、思えばロックも大体そうだけど、私の好きな台湾の音楽もやはりそうで、古くは民謡から、戦前に作曲家の人たちが(日本コロンビアレコードもありました)活躍していた頃、また現代でも北京語ではない台湾語の方(演歌っぽい方)はほとんどペンタトニックです。
わたしゃ好きですね、このペンタトニック・スケールの音楽。心になじみますな・・。

 ところで、最近この全音階とペンタトニックに関して、シュタイナー(アントロポゾフィー)の方で、ある知見を得たので、ご紹介しますと:

 まず背骨の、脊椎の数から始まり、頚椎、胸椎、腰椎がそれぞれ、7個、12個、5個、となっています。また12個の胸椎のうち、上の方にあって、その胸椎の骨から出ている肋骨の終わりの端が胸の中央にある胸骨に付着する、その上の方にある胸椎が7個で、一方下の方にあって、肋骨が何かに付着して終わらず、遊離した形で終わっているところのものが、5個である。
と、かなりややこしいですが、とにかく12個の胸椎のうち、上の7個と、下の5個に分けることが出来ます。
 それで結局、頚椎、胸椎の上・下、腰椎、と個数を見ると、7・7・5・5 になっているんですね。で、シュタイナー的には、頭の方は、意識がある、覚醒している方で、腹部の方は、意識がない、ということになっているので、つまり7の方は頭の意識があるほうに向かっていて、5の方は腹部の意識のない方に向かっている、ということになります。

 それにも関連して、音楽の全音階(7音)の方の感じというのは、ハッキリした、完結した、目覚めている、という感じで、一方ペンタトニック(5音)の方の感じというのは、柔らかい、開かれた、浮かんでいるような、流れるような、夢みている様な、という感じだ、ということです。

 たしかにそういう感じはします。
ペンタトニックの音楽って、なんだかゆりかごで揺られているような・・・。いい感じですな・・。

 しかし、何で台湾の音楽はペンタトニックなんだろう・・?
そういえば彼の地はなんだか全体的にペンタトニック的な感じがある気がする・・。
地球でいえば腹部が熱帯・・その南方の方に向かって開かれる位置に位置するため・・・?こじつけ・・・?

2015-01-08 15:41:38

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《チリの国歌》 考

 最近「国歌」というものに改めて興味を持っています。
きっかけは、もう何回も前の時のワールドカップの時から、試合前の国歌斉唱がとても印象的だったのですが・・、そのシーンの中で、最も盛り上がっていたのが、チリの国歌だったのです。
その最も印象的だったのは、1998年のフランス大会の時でしたか、チリの試合の時に、(サモラーノ(確かキャプテン)、サラス、という、いわゆるサ・サ・コンビなる人たちがいて、)で、国歌斉唱のとき、このチリの国歌というのが、メロディもいいんですが、とにかく盛り上がる曲で、サモラーノとかの選手も真剣に歌うんだけど、観客席のチリの応援団の人たちも必死になって歌う・・・、という感じで、やはりメいっぱい盛り上がっていたのでした。

 で、そのチリの国歌の最後の盛り上がり部分の歌詞ですが、

el asilo contra la opresion 
(エル・アスィーロ・コントラ・ラ・オプレッスィオン)
圧迫に対する避難所 (となるであろうことを)

というのがあります。el は定冠詞 asilo は避難所 contra は~に対する la も定冠詞 opresion は圧迫、圧政

 ということなんですが、まあ国歌ですので、独立した時の気運とか、が歌われていると思うんですが、最近この歌に関して、もう一件ちょっと印象的な事件がありました。
 というのは、最近、チリで落盤事故があり、地下の深いシェルターに30人位の人たちが閉じ込められる、という事故がありました。
で、その後は無事が確認され、その中の様子を写したビデオ映像もニュースで流されたのですが、その落盤事故が起こった直後で、まだ中の人たちの安否がよく分からない、という状況の時に、細い管を通して、中の人たちが無事である、ということを知らせる音声として、その中の人たちがチリの国歌を歌っている、という音声が流されたのですが、その時の歌の部分がちょうどこの最後のところの
 el asilo contra la opresion
というところで、まあ不思議な符合みたいなことで、ちょうど、事故の落盤から身を守ってくれる避難所、という状況で、たぶんこのニュースの部分を見た同国の人々はそのことを思った・・かどうかは分かりませんが、とにかくその人たちが無事に元気で救出されることを祈りたいと思います。

 国歌とはさすがにその国を代表する曲だけあって、美しいメロディのものが多く、そしてまた元気付けられるようなものが多いのです。
ちなみにこのサッカーの時のチリの国歌斉唱の部分を見ようと思えば、YouTubeで、国歌 チリ で調べると上位のほうに、さらに「を歌うサモラーノ」として出てきます。

2015-01-08 15:38:14

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シュタイナー(アントロポゾフィー)医学通信 (その3)

―国際シュタイナー医学合宿滞在記―

 私、院長興津は、今年の夏、スイスにて国際シュタイナー(アントロポゾフィー)医学の合宿なるものに参加してきました。
これは、毎年日本でも、同様の1週間の合宿が長野の山中の飯綱高原というところで行なわれているのですが、それの国際版といいましょうか、そのようなものだったのです。

 場所はスイスのバーゼル(スイスではバーセルというのですね)の近郊のドルナッハという町にある、精神科学自由大学のあるところでした。
日本人の参加者のほかには、ポーランド、エストニア、フィンランド等、計10カ国からの参加がありました。

 8月下旬で、スイスで幾分山の中なので、かなり涼しいかと思っていたら、意外に日差しは強いし、結構暑かったのです。

 講義の構成は、日本で行なわれているものとほぼ同じで、朝はオイリュトミーという、踊りのような気功のような、体を動かすもので始まり、自然観察とか(さすがにスイスで、花はたくさんあり、自然の観察の環境としては最適でした)、それから臨床的な講義とか、シュタイナーの著作に関する講義とか・・・。

  今回の国際合宿体験にて、全世界でシュタイナー(アントロポゾフィー)医学は行なわれていて、やはりドイツとかスイスが中心で、他にも最近中南米のほうでも熱いムーブメントとして盛り上がっている、ということを知りました。
今回のアントロポゾフィー体験はやはりとても得がたい、興味深い体験だったと思います。

2015-01-08 15:35:08

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シュタイナー医学通信 (その1)

 今回、シュタイナー医学について、ご紹介したいと思います。
  
 シュタイナーに関して:「シュタイナー教育」という名前は聞くことがあると思いますが、そこでシュタイナーとは人の名前なのですが、では一体どんな人物だったのか?
 西洋の「神秘学」に関する本をみていると、その歴史の最後の方で、つまり近~現代の方で、シュタイナーが出てきます。
「20世紀最大のオカルティスト」などという表現もあるようです。
 その活動の範囲は・・哲学、評論、教育、医学、農業、芸術、霊的指導者、その他・・・。
 ではシュタイナーの伝記について:シュタイナーは、1861年に生まれ、1925年に亡くなりました。
つまり100年位前の人物ですね。居住の範囲は、現在のクロアチア、~オーストリア~ドイツ~スイス、という感じだったようです。
 シュタイナーは、幼いころから、霊的、超感覚的な世界に、かなり敏感だったようです。
で、中~高生の時期には、幾何学、古典の語学(ギリシャ語、ラテン語とか)、哲学などに興味が強かったようです。
つまり、理系も文系も含めて、頭の中で考えることが好きだったようですね。
 18歳でウィーン工科大学に入学。
また、そのころ、19世紀末のウィーンにて、さまざまな社交的「サロン」にも顔を出して、色々な人々と出会ったようです。
20歳代、ゲーテを研究、ゲーテといえば文豪、という感じですが、自然科学者でもあった様で、このゲーテ的自然観察、というものはシュタイナーの特徴のひとつともなっています。30歳代、ワイマールからベルリンに居住、雑誌の編集者などをしていました。
 1900年、女性神秘家、ブラバッキー夫人の、「神智学協会」に入会。40歳代以降のシュタイナーは、指導者としての活動を本格化させました。著作を発表、学校の創設、医学、農業、芸術、etcに関わり、各地を超・多数回講演して周っていたとのことです。
1913年、神智学協会を脱退、「人智学(アントロポゾフィー)協会」を設立。1919年、シュツットガルトに最初のシュタイナー学校を開校。
 ・・・シュタイナーの生涯は、という感じです。

 ではまた、次回以降、何かとご紹介したいと思います。

2015-01-08 15:31:01

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第2回 台湾音楽について(2) テレサ・テン

 第2回の今回は、テレサ・テンについて書いてみたいと思います。

 私が広州で買った、そのヒット曲寄せ集めのテープの中に、B面のラストの前に、すごく盛り上がり曲みたいな感じで、テレサ・テン(向うの名前ではトウ 麗君 といいます)の曲が入っていた。曲のタイトルは、『我只在乎ニー(ウォ・ジー・ザイフ・ニー)』。
それは日本の曲で、『時の流れに身をまかせ』であった。
もちろん私も日本でもその曲は知っていたと思うが、そう特別いい曲、というか感激するような曲だとは思っていなかった。
ところがそのテープで聞いたらば(他に何もエンターテインメントがなかったので特別よく感じたのかもしれないが)、すごく感激的に感じたのだ。
 タイトルの、我只在乎ニーとは、“私はあなただけが頼りなの”っていうか、“あなたがすべて”みたいな感じでしょうか・・。

 今では有名な事かもしれないが、その当時は私も知らなかったのが、テレサ・テンは、台湾の歌手だが、台湾、中国大陸、東南アジア、全域で大スターだったのだ。

 テレサ・テンといえば、古い漢詩に曲をつけた、という面白いアルバムで、『幽幽淡情』というCDアルバムがある。
たとえばその中で、欧陽脩(宋代の詩人)の漢詩で、『人約黄昏後』という詩に曲をつけた、なかなかいい曲があります。その詩は次のようなものです。

 去年元夜時  花市燈如昼
  去年の元宵節の夜  花と灯りが昼のようだった
 月到柳梢頭  人約黄昏後
  月は柳の上に懸かり  あなたと黄昏の後を約した
 今年元夜時  月與燈依旧
  今年の元宵節の夜  月と灯りは変らないのに
 不見去年人  涙湿春衫袖
  去年の人がいない   涙が春の袖をぬらす

 元宵節(元夜)とは、旧暦の正月十五日の夜で、新年の初めての満月の夜です。
中国では燈明を飾ったりなどしてお祝いをする(かってしていた?)ようです。
 ですので、大体今くらいの時期のことですよね。

 なお、この歌も悲しい歌詞なんですが、メロディ自体は、いい感じの(悲しくない感じの)ものです。

2015-01-08 15:21:08

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第11回 シュタイナー医学(アントロポゾフィー医学)通信 (その2)

 まず、“アントロポゾフィー”という言葉につきまして。

アントロポゾフィーとは、アントローポス(人間)と、ソフィア(学問)とを合わせて創られた言葉です。

 シュタイナー(アントロポゾフィー)医学では、人体の構成を4つの成分に分けて考えます。
 それは、肉体、エーテル体、アストラル体、そして自我機構、です。
このうち目で見ることができるのは肉体だけで、ほかの3つは目で見ることはできない、とされています。

 今回は肉体とエーテル体に関して、ご紹介しようと思います。

 肉体とは、普通に私たちが考えている体のことです。これはある体積を持っており、色々な機能を持っています。
肉体の特徴、それは、それだけでは生きていくことができない、それだけではなく、それだけだと壊れてしまう、ということです。
といいますのは、死んでしまった後の体、つまり死体について考えますと、放っておけばそれは崩壊して、土に返っていきます。
肉体自体だと、そんな感じです。

 では、エーテル体とは?
エーテル体は生命体ともいいます。
すなわち、私たちを“生かして”いるもの、それがエーテル体です。
つまり身体の色々な生命活動を行なわせているもの:たとえば消化器の消化・吸収とか、手足の筋肉を動かすとか、この感じは中国医学でいうところの、「気」の働きに近いイメージがあると思います。
しかし「エーテル」という言葉だけでいうと、「宇宙エーテル」なんて言葉があるように、もっと壮大な、「エーテル」の世界がありそうです。
とにかくエーテル体とは、私たちを生かして、生命活動を起こさせているものなのです。

 なお、世界に存在している物を、鉱物、植物、動物、人間、の4通りに分けますと、肉体(物質)はその4者すべてが持っており、一方エーテル体は、植物以上の動物、人間、の3者が持っている、ということになります。

 ではまた。

2015-01-08 14:34:56

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第10回 ウツな気分に

 季節柄、気分の変調を感じられる人も結構いらっしゃるようです。
 中国医学からみますと、春というのは、木の枝・葉が伸びて生い茂る様に、本来伸び伸びとするべき(できるべき)時期なのです。
ところが、何らかの理由により、その“伸び伸びと”がうまくいかないと、調子がおかしくなることもありえます。現代の生活からは、やはりいろいろなストレスがその主な原因ではないでしょうか?

 そこでその治療ですが、中国医学の原理的には、その鬱屈したものをうまく流れるようにする、ということになります。
 最も良いのは、漢方だと思います。気分の問題とか、体内のいわゆる「気の流れ」、に関して、それが留まらないように、うまく流れるようにします。
 ほかには、整体とか、プラセンタも結構良いのです。
 そのほかにはカラオケとか・・?とにかく“気分を晴らす”様にしたほうがいいのです。

 では、元気出していきましょう!

2015-01-08 14:32:09

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第9回 肩こりの治療

 肩こりはなかなか厄介な症状です。
ご本人の姿勢、体の動作の時に力が入るクセ、時には精神的なものも関わっているようです。
筋肉の持続的な緊張により、血液の循環も悪くなっています。
 レントゲン写真では、肩こり~頚のこりの強い人では、本来前のほうに自然なカーブがあるべき頚椎が、まっすぐに~やや後ろのほうにカーブができていたりもします。
 肩こりから、主に後頭部からの頭痛になる人も多いですよね。

 頭痛の治療ですが、漢方、手技などがあります。
 漢方ですが、主に筋肉の緊張を和らげて、血液の循環を良くするようにします。
意外に思われるかもしれませんが、風邪によく使われる、葛根湯を用いることもあります。
 手技療法では、肩~頚部だけでなく、全身的に骨格を整えることもあります。
 これらの治療に加えて、私がお勧めしたいのは、局所の注射療法なのです。
これは、肩~頚部のツボとか、特に痛みの強いところに注射するものです。
注射薬としては、局所麻酔薬とか、プラセンタ、およびその他のものがあります。
鎮痛作用としては、麻酔薬がやはり最も速いようです。かなり楽になられる患者さんが多いのです。
なお、針は最も細いものを使っていますので、注射の痛みはそれほどではないようです。

2015-01-08 14:29:44

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